解説「Beginning of end」 [解説]
ご無沙汰しています、いちごうです。
学生時代に書いていた詞のストックがなくなり、今現在リアルタイムで詞を書きながらブログを更新し始めました。
なかなか、学生時代のようにスムーズに書けなくて、週一回の更新となっています。
■弱虫
夫婦どちらも知っている友人が離婚することになったことを二人から別々に聞き、書いた詞です。
よく離婚は結婚の3倍のエネルギーを使うとか言いますが、二人の話を聞いているとそれどころではない感じがしました。
フィクションとノンフィクションの間あたりの詞になります。
■存在
なかなかコメントしづらい詞です。
読んで頂いて、それぞれ受け取っていただければと思います。
一つだけ言うと、他人の感情を縛り付けることはできず、でもそれぞれがモラルを持って生きていかなくてはいけないということです。
■Substitute
「代替」とか「代わり」とかそういう意味になります。
彼氏、彼女がいる二人が惹かれ合い、そしてお互いに彼氏、彼女にないモノを求め、でもいずれ終わりを迎えるといった詞です。これもいつかの実体験の詞になります。
■悪いのは私じゃない
女性の立場で書いた詞です。
大切な人(夫)を完全に裏切ることができず、でも気持ちは離れ、でも今の生活を捨てることができないという都合の良い詞です。出会ったこと、惹かれ合ったことを悔やむ詞です。
■資格
愛する資格、愛される資格がないという女性の立場の詞になります。
「Substitute」の続きのイメージで、お互いにパートナーがいるのに、どちらかが被害者、加害者っていうわけではないのに、自分だけが加害者扱いとなり、愛する資格、愛される資格がないという理不尽さを綴った詞になります。切ないですね。
■夜明け
暗くて、出口の見えないトンネルに紛れ込んでしまっている自分への戒めの詞になります。
さて、僕には夜明けは来るのでしょうか(苦笑)
前向きそうで、あまり前向きになりきれない詞です。
■行き止まり
こちらも「夜明け」を引っ張っている詞です。
もっと暗い詞です。
情緒不安定な、中2病なのでご容赦頂ければと。
■夢見てもいいですか
まさに学生時代に詞を書いていた自分と今の自分を比較して、あの頃の気持ちを今一度取り戻したいといった詞です。
膝を抱えて悩んでいたはずのあの頃だけど、今の自分の方がもっと悩んでいることに気付き、もう一度夢を見たいといった詞です。
あら、珍しく(ちょっとだけ)前向きな詞です(笑)
■すぐには伝わらない
この詞もコメントしづらい詞です。
みなさんそれぞれの受け取り方で受け取っていただければと思います。一般論でいうと、自分は純粋な感情と思っていても、世間的に認められない感情というものを書いた詞です。
■君をどんどん好きになる
お得意(?)の片思いの詞です。僕の学生時代は家電(いえでん)で、その後個人の携帯電話(PHS含む)になり、メールになり、今やLINEなどのメッセージアプリへとコミュニケーションは変わっていきましたが、好きな人に連絡できないもどかしい気持ちってのは今も昔も変わらない感じなんですかね。障壁はだいぶ低くなっていると思いますが。
以上です。
ペースは落ちていますが、作詞の意欲は落ちていないので、まだまだ更新できると思っています!
学生時代に書いていた詞のストックがなくなり、今現在リアルタイムで詞を書きながらブログを更新し始めました。
なかなか、学生時代のようにスムーズに書けなくて、週一回の更新となっています。
■弱虫
夫婦どちらも知っている友人が離婚することになったことを二人から別々に聞き、書いた詞です。
よく離婚は結婚の3倍のエネルギーを使うとか言いますが、二人の話を聞いているとそれどころではない感じがしました。
フィクションとノンフィクションの間あたりの詞になります。
■存在
なかなかコメントしづらい詞です。
読んで頂いて、それぞれ受け取っていただければと思います。
一つだけ言うと、他人の感情を縛り付けることはできず、でもそれぞれがモラルを持って生きていかなくてはいけないということです。
■Substitute
「代替」とか「代わり」とかそういう意味になります。
彼氏、彼女がいる二人が惹かれ合い、そしてお互いに彼氏、彼女にないモノを求め、でもいずれ終わりを迎えるといった詞です。これもいつかの実体験の詞になります。
■悪いのは私じゃない
女性の立場で書いた詞です。
大切な人(夫)を完全に裏切ることができず、でも気持ちは離れ、でも今の生活を捨てることができないという都合の良い詞です。出会ったこと、惹かれ合ったことを悔やむ詞です。
■資格
愛する資格、愛される資格がないという女性の立場の詞になります。
「Substitute」の続きのイメージで、お互いにパートナーがいるのに、どちらかが被害者、加害者っていうわけではないのに、自分だけが加害者扱いとなり、愛する資格、愛される資格がないという理不尽さを綴った詞になります。切ないですね。
■夜明け
暗くて、出口の見えないトンネルに紛れ込んでしまっている自分への戒めの詞になります。
さて、僕には夜明けは来るのでしょうか(苦笑)
前向きそうで、あまり前向きになりきれない詞です。
■行き止まり
こちらも「夜明け」を引っ張っている詞です。
もっと暗い詞です。
情緒不安定な、中2病なのでご容赦頂ければと。
■夢見てもいいですか
まさに学生時代に詞を書いていた自分と今の自分を比較して、あの頃の気持ちを今一度取り戻したいといった詞です。
膝を抱えて悩んでいたはずのあの頃だけど、今の自分の方がもっと悩んでいることに気付き、もう一度夢を見たいといった詞です。
あら、珍しく(ちょっとだけ)前向きな詞です(笑)
■すぐには伝わらない
この詞もコメントしづらい詞です。
みなさんそれぞれの受け取り方で受け取っていただければと思います。一般論でいうと、自分は純粋な感情と思っていても、世間的に認められない感情というものを書いた詞です。
■君をどんどん好きになる
お得意(?)の片思いの詞です。僕の学生時代は家電(いえでん)で、その後個人の携帯電話(PHS含む)になり、メールになり、今やLINEなどのメッセージアプリへとコミュニケーションは変わっていきましたが、好きな人に連絡できないもどかしい気持ちってのは今も昔も変わらない感じなんですかね。障壁はだいぶ低くなっていると思いますが。
以上です。
ペースは落ちていますが、作詞の意欲は落ちていないので、まだまだ更新できると思っています!
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