震える心 [恋愛]
独りきりで外を歩いて
恋人たちと行き交うと
不安と孤独に襲われる
雨が身体を冷やしても
瞳が涙で溢れても
今は情けないほど何も感じない
どこで誰と
いったい何をしているのかもわからない
あなたを遠いこの地から
想っていても
震える心を隠せずに
晴れない空を見上げていた
夢見る希望をあきらめずに
振り向かないあなた愛している
ずっと忘れられない…
震える心
ジョークで誰かを笑わせて
気を紛らわせようと
すべてゴミ箱に投げ捨てる
誰があなたに恋しても
あなたが誰を愛していても
このまま片思いで
いっそかまわない
何をどこで
いったいいつまで待っているかもわからない
あなたを近い将来
支えていきたい
震える心を受け止めて
失くしかけた未来見つけたい
一筋の希望を信じたまま
遠い儚い夢を追いかける
きっと隠しきれない
震える心を…
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2020 Ichigou.
恋人たちと行き交うと
不安と孤独に襲われる
雨が身体を冷やしても
瞳が涙で溢れても
今は情けないほど何も感じない
どこで誰と
いったい何をしているのかもわからない
あなたを遠いこの地から
想っていても
震える心を隠せずに
晴れない空を見上げていた
夢見る希望をあきらめずに
振り向かないあなた愛している
ずっと忘れられない…
震える心
ジョークで誰かを笑わせて
気を紛らわせようと
すべてゴミ箱に投げ捨てる
誰があなたに恋しても
あなたが誰を愛していても
このまま片思いで
いっそかまわない
何をどこで
いったいいつまで待っているかもわからない
あなたを近い将来
支えていきたい
震える心を受け止めて
失くしかけた未来見つけたい
一筋の希望を信じたまま
遠い儚い夢を追いかける
きっと隠しきれない
震える心を…
2020 Ichigou.
- 作者: 野口 義修
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2019/07/22
- メディア: 単行本
星になりたい [恋愛]
不安と孤独を抱えたまま
あの人に出会いたいから
街の方へと歩いて行く
誰かと話しているのも見たくないのに
それでも一目会いたいから
風の中を歩いている
胸の鼓動が早くなる
息ができなくなる
周りの景色も今はまったく
眼に入ってこない
片思いに打ちひしがれて
このままどこへ行くのだろうか
あの人に何も言えないまま
これからどこへ行くのだろうか
夜空に輝く星になりたい…
コートとマフラー部屋に置いたまま
あの人の電話に急かされ
海の方へと走っていく
時間と距離を忘れたかったのに
それでもどこか引け目感じて
見知らぬ土地立っている
雨の勢いも強くなる
涙なのかもわからない
自分の呼吸も今はまるで
何も感じられない
片思いを忘れたいから
これから考え直そう
この愛を育てられないまま
ここからどこへ逃げるのだろうか
片思いに満足したまま
このまま何を求めるの
誰一人相談ないまま
ここからそこへ逃げるの
宇宙で消えていく星になりたい…
2020 Ichigou.
あの人に出会いたいから
街の方へと歩いて行く
誰かと話しているのも見たくないのに
それでも一目会いたいから
風の中を歩いている
胸の鼓動が早くなる
息ができなくなる
周りの景色も今はまったく
眼に入ってこない
片思いに打ちひしがれて
このままどこへ行くのだろうか
あの人に何も言えないまま
これからどこへ行くのだろうか
夜空に輝く星になりたい…
コートとマフラー部屋に置いたまま
あの人の電話に急かされ
海の方へと走っていく
時間と距離を忘れたかったのに
それでもどこか引け目感じて
見知らぬ土地立っている
雨の勢いも強くなる
涙なのかもわからない
自分の呼吸も今はまるで
何も感じられない
片思いを忘れたいから
これから考え直そう
この愛を育てられないまま
ここからどこへ逃げるのだろうか
片思いに満足したまま
このまま何を求めるの
誰一人相談ないまま
ここからそこへ逃げるの
宇宙で消えていく星になりたい…
2020 Ichigou.
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2018/04/13
- メディア: Kindle版
HOPE [恋愛]
※愛を思い出してほしい
心をときめかせていたあの頃の
瞳を輝かせていたあの時の
なぜか淋しく感じられる
生活の中で失っていた
胸を震わせる何かを
思い出すことは難しいけれど
今の生き方に自己満足せずに
追いかけてみよう
夢を見つけ出してほしい
未来を照らしていたあの夢を
自分の胸の奥のあの夢を
※リピート
長くどこまでも続いている
悩みの森で迷っている
今のふがいない自分を
導くこともできないけれど
明日のやり方を自由奔放に変え
歩き出していこう
愛を探し出してほしい
心をときめかせていたあの瞬間の
仲間と一緒に笑っていたあの頃の
夢を追いかけてほしい
希望に溢れていたあの夢を
笑われたこともあったあの夢を
明日を思い描いたあの頃の…
2020 Ichigou.
心をときめかせていたあの頃の
瞳を輝かせていたあの時の
なぜか淋しく感じられる
生活の中で失っていた
胸を震わせる何かを
思い出すことは難しいけれど
今の生き方に自己満足せずに
追いかけてみよう
夢を見つけ出してほしい
未来を照らしていたあの夢を
自分の胸の奥のあの夢を
※リピート
長くどこまでも続いている
悩みの森で迷っている
今のふがいない自分を
導くこともできないけれど
明日のやり方を自由奔放に変え
歩き出していこう
愛を探し出してほしい
心をときめかせていたあの瞬間の
仲間と一緒に笑っていたあの頃の
夢を追いかけてほしい
希望に溢れていたあの夢を
笑われたこともあったあの夢を
明日を思い描いたあの頃の…
2020 Ichigou.
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2012/09/13
- メディア: Kindle版
ハートビートは止まらない [恋愛]
突然現れた
僕とは違う社会に生きるあなた
気にもせずに別れた後に
胸の高鳴り覚えた
哀しくも遠い距離だけど
いつも愛は
君のそばにある
※ハートビートを止めて
君にしかできないこと
だから
ハートビートを止めて
今のまま離れるなんて
できないから
I WANT YOUR LOVE…
いつも夢見てた
眩しい白い服着た天使
君の後ろにその面影
君の優しさと感じた
越えられない高い壁だけど
いつも愛は
僕のままだから
ハートビートは止まらない
誰にもできないこと
だけど
ハートビートは止まらない
いつかまた会えるとは
限らない
だけど
※リピート
時間と距離を越えて
2020 Ichigou.
僕とは違う社会に生きるあなた
気にもせずに別れた後に
胸の高鳴り覚えた
哀しくも遠い距離だけど
いつも愛は
君のそばにある
※ハートビートを止めて
君にしかできないこと
だから
ハートビートを止めて
今のまま離れるなんて
できないから
I WANT YOUR LOVE…
いつも夢見てた
眩しい白い服着た天使
君の後ろにその面影
君の優しさと感じた
越えられない高い壁だけど
いつも愛は
僕のままだから
ハートビートは止まらない
誰にもできないこと
だけど
ハートビートは止まらない
いつかまた会えるとは
限らない
だけど
※リピート
時間と距離を越えて
2020 Ichigou.
思いどおりに作詞ができる本 リスナーの心をつかむ歌作りの実践テクニック
- 作者: 田口 俊
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2012/05/25
- メディア: 単行本
JULIET [恋愛]
人の弱みに付け込んで
ダイヤの涙で男を悩ます
JULIET
いつも綺麗な服を着て
どこへ行っても男を惑わす
JULIET
愛という意味も知らないまま
心の奥で何を考えているのか
愛しさだけでは動かないまま
今夜はどこで誰と何をしているの
Ah JULIET
わかっていても引っかかる
Oh JULIET
口説かれても振り向かず
Ah JULIET
妖しげな光放っている
魔性の女さ
JULIET…
頼れる人はいないのと
ガラスの心で男をあしらう
JULIET
冷めたような瞳して
社会見つめて身体を震わす
JULIET
“純”という言葉 無縁なまま
独りのままでどこへ向かっているのか
お金だけじゃ変わらないまま
明日はどこで誰と何をしているの？
Ah JULIET
黙っていても光っている
Oh JULIET
隠れていても目立っている
Ah JULIET
ロミオを求めて彷徨っている
Oh JULIET
愛し気な女さ
JULIET…
2020 Ichigou.
ダイヤの涙で男を悩ます
JULIET
いつも綺麗な服を着て
どこへ行っても男を惑わす
JULIET
愛という意味も知らないまま
心の奥で何を考えているのか
愛しさだけでは動かないまま
今夜はどこで誰と何をしているの
Ah JULIET
わかっていても引っかかる
Oh JULIET
口説かれても振り向かず
Ah JULIET
妖しげな光放っている
魔性の女さ
JULIET…
頼れる人はいないのと
ガラスの心で男をあしらう
JULIET
冷めたような瞳して
社会見つめて身体を震わす
JULIET
“純”という言葉 無縁なまま
独りのままでどこへ向かっているのか
お金だけじゃ変わらないまま
明日はどこで誰と何をしているの？
Ah JULIET
黙っていても光っている
Oh JULIET
隠れていても目立っている
Ah JULIET
ロミオを求めて彷徨っている
Oh JULIET
愛し気な女さ
JULIET…
2020 Ichigou.
- 作者: 上田 起士
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2010/01/30
- メディア: 単行本
輝かせて… [希望]
暗い闇の中で身動き一つ取らず
涙に溺れていたことがあった
人生が長いレールに例えられるならば
君と出会えたことを
僕は誇りに思う
夢をいつも大事に抱えて
それに向かって真っすぐ進んでいた君は
どんな宝石（いし）よりも
眩しく輝いていた
※瞳から溢れる涙を
身体から流れる汗に変えて
現在（いま）を一生懸命生きてみよう
誰かが流したニュースを
そのままに納得なんかしないで
自分の目で確かめてみよう
輝かせて…
青い海の向こう 希望の光が見える
明日を夢見ていたこともあった
愛情を一時の迷いと片付けてしまうのならば
他人（ひと）と出会うことは
何を意味するのだろうか
夢をいつも一人で見つめて
それに向かい努力を怠らない君は
どんな星よりも
綺麗に輝いていた
誰にでもやれる仕事を
今日から誰かに任せて
自分だけにしかできないことをやってみよう
街中に転がる願いを
そのまま黙って見過ごさないで
自分の手で掴んでみよう
輝かせて…
どんな夢よりも
明るく輝いていた
※リピート
輝かせて…
2020 Ichigou.
涙に溺れていたことがあった
人生が長いレールに例えられるならば
君と出会えたことを
僕は誇りに思う
夢をいつも大事に抱えて
それに向かって真っすぐ進んでいた君は
どんな宝石（いし）よりも
眩しく輝いていた
※瞳から溢れる涙を
身体から流れる汗に変えて
現在（いま）を一生懸命生きてみよう
誰かが流したニュースを
そのままに納得なんかしないで
自分の目で確かめてみよう
輝かせて…
青い海の向こう 希望の光が見える
明日を夢見ていたこともあった
愛情を一時の迷いと片付けてしまうのならば
他人（ひと）と出会うことは
何を意味するのだろうか
夢をいつも一人で見つめて
それに向かい努力を怠らない君は
どんな星よりも
綺麗に輝いていた
誰にでもやれる仕事を
今日から誰かに任せて
自分だけにしかできないことをやってみよう
街中に転がる願いを
そのまま黙って見過ごさないで
自分の手で掴んでみよう
輝かせて…
どんな夢よりも
明るく輝いていた
※リピート
輝かせて…
2020 Ichigou.
作詞の勉強本 「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる
- 作者: 島崎 貴光
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2015/12/25
- メディア: Kindle版
解説「シングル集」 [解説]
どうも、いちごうです。
このアルバムは浪人時代に書いたものだと思います。理由に関しては最後に記載しますが、色々葛藤していた自分が垣間見えますね。その割には、勉強もせずに作詞していたりしたのですが。
■野良犬
浪人時代に悩んでいた心の葛藤を書いた詞です。
野良犬のようにフラフラしていて、目標はあるはずなのにその目標にまっすぐ向かうだけの気力もなく、毎日不安と世間からの冷たい視線を浴びながら生きていた気がします。
■Christmas Forever…
大学時代に恋人とクリスマスを一緒に過ごすことを夢見て書いた詞です。
彼女はいたのですが、ケーキを売る仕事をしておりクリスマスは毎年一緒に過ごすことはありませんでした。初めて一緒に過ごしたのは社会人一年目でした。それが最後の一緒に過ごしたクリスマスでしたね（苦笑）
■あの星に願いを託して
これは大学時代にかなりの距離（100kmオーバー）離れた女性に心を奪われていた頃に書いた詞かと思います。
その頃はこの子のためならなんでもできると、当時付き合っていた彼女とも別れ、支えようと必死でしたね。結果、傷つけ、傷つけられ、終わってしまいましたが。一番迷惑被ったのは僕の彼女だった子かもしれません。
■OVER THE RAINBOW
大学に入って、ちょっとミスチルに影響を受けて書いた詞と思われます。雨が降った後に架る虹って、なんであんなに輝いてみえるんでしょうかね？
薄っぺらい歌詞に赤面しちゃいます。
■争いに敗れて
病んでますね（苦笑）浪人時代の歌詞と思われます。
どれだけ死にたかったんだと思います。
恐らく受験直前で当時の彼女と引き裂かれ、成績も上がらず、何も光を見いだせなかったからでしょう。
■Last Valentine
この歌詞は付き合うことはなかったのですが、すごい好きだった女の子に「いちごうって良い人だけどね」と言われたことで書いた詞です。「良い人」だけでは彼氏になることはできず、恋人になれないんだと気づかされて、それをバレンタインというテーマで書いてみました。
■Make it True
浪人時代の先も見えない中、彼女ができたものの先がないことがお互いにわかっており、きっと運命の人はこの人ではないと自分に言い聞かせていた時に書いた詞。この表題も東京パフォーマンスドールの楽曲からつけています。
しかし、ネガティブな歌詞ばかりよく書けるなと自分自身びっくりしています。
■それでも生きている
浪人をして、予備校に通う毎日に疑問を持っていた頃に書いた詞です。来年の春には笑っていたいと言いながら、勉強もはかどらず、成績も上がらず、（この頃はまだ）高校時代の彼女と別れたばかりで好きな人も見つからず、恋愛至上主義の私からすると耐えられない時期でした（苦笑）
■R・I・K・A
あまりに恋愛できず苦しかったのか、中学時代に好きだった女の子を思い出しながら書いた詞です。今さら好きと言えない気持ち、でも（勝手に）お互いに意識はしていたよね、あの頃という思い込みの歌詞です。すみません。。。
以上です。
こちらはアルバム（という体）ではなく、シングル集という設定の詞です。そのため、作成時期に微妙にずれがあり、浪人時代、大学1年の頃と跨いでいます。
基本的には浪人時代の詞が多く、暗く、葛藤している詞の集まりですね。次のアルバムからは本格的に大学時代に突入します。ストックがあとわずかとなります。。。
このアルバムは浪人時代に書いたものだと思います。理由に関しては最後に記載しますが、色々葛藤していた自分が垣間見えますね。その割には、勉強もせずに作詞していたりしたのですが。
■野良犬
浪人時代に悩んでいた心の葛藤を書いた詞です。
野良犬のようにフラフラしていて、目標はあるはずなのにその目標にまっすぐ向かうだけの気力もなく、毎日不安と世間からの冷たい視線を浴びながら生きていた気がします。
■Christmas Forever…
大学時代に恋人とクリスマスを一緒に過ごすことを夢見て書いた詞です。
彼女はいたのですが、ケーキを売る仕事をしておりクリスマスは毎年一緒に過ごすことはありませんでした。初めて一緒に過ごしたのは社会人一年目でした。それが最後の一緒に過ごしたクリスマスでしたね（苦笑）
■あの星に願いを託して
これは大学時代にかなりの距離（100kmオーバー）離れた女性に心を奪われていた頃に書いた詞かと思います。
その頃はこの子のためならなんでもできると、当時付き合っていた彼女とも別れ、支えようと必死でしたね。結果、傷つけ、傷つけられ、終わってしまいましたが。一番迷惑被ったのは僕の彼女だった子かもしれません。
■OVER THE RAINBOW
大学に入って、ちょっとミスチルに影響を受けて書いた詞と思われます。雨が降った後に架る虹って、なんであんなに輝いてみえるんでしょうかね？
薄っぺらい歌詞に赤面しちゃいます。
■争いに敗れて
病んでますね（苦笑）浪人時代の歌詞と思われます。
どれだけ死にたかったんだと思います。
恐らく受験直前で当時の彼女と引き裂かれ、成績も上がらず、何も光を見いだせなかったからでしょう。
■Last Valentine
この歌詞は付き合うことはなかったのですが、すごい好きだった女の子に「いちごうって良い人だけどね」と言われたことで書いた詞です。「良い人」だけでは彼氏になることはできず、恋人になれないんだと気づかされて、それをバレンタインというテーマで書いてみました。
■Make it True
浪人時代の先も見えない中、彼女ができたものの先がないことがお互いにわかっており、きっと運命の人はこの人ではないと自分に言い聞かせていた時に書いた詞。この表題も東京パフォーマンスドールの楽曲からつけています。
しかし、ネガティブな歌詞ばかりよく書けるなと自分自身びっくりしています。
■それでも生きている
浪人をして、予備校に通う毎日に疑問を持っていた頃に書いた詞です。来年の春には笑っていたいと言いながら、勉強もはかどらず、成績も上がらず、（この頃はまだ）高校時代の彼女と別れたばかりで好きな人も見つからず、恋愛至上主義の私からすると耐えられない時期でした（苦笑）
■R・I・K・A
あまりに恋愛できず苦しかったのか、中学時代に好きだった女の子を思い出しながら書いた詞です。今さら好きと言えない気持ち、でも（勝手に）お互いに意識はしていたよね、あの頃という思い込みの歌詞です。すみません。。。
以上です。
こちらはアルバム（という体）ではなく、シングル集という設定の詞です。そのため、作成時期に微妙にずれがあり、浪人時代、大学1年の頃と跨いでいます。
基本的には浪人時代の詞が多く、暗く、葛藤している詞の集まりですね。次のアルバムからは本格的に大学時代に突入します。ストックがあとわずかとなります。。。
思いどおりに作詞ができる本 リスナーの心をつかむ歌作りの実践テクニック
- 作者: 田口 俊
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2012/05/25
- メディア: 単行本
R・I・K・A [恋愛]
顔を合わせれば
いつもちょっかいを出してきた君だから
棘のある言葉でしか
裏の気持ちを受け止められずに
ごめん
愛はどんなときも
二人の心の中にあった
君以上に誰かを愛すことなんて
これからもできるはずがない
※いつも素直になれない二人だから
誤解を招くけれど
胸を打つ感情は
確かに二人の想い
なかなか素直になれない…
街で見かけても
いつもすぐに声を掛けられないままだから
君の愛 土足のままで
踏みにじっていた
気付かないふりして
ごめん
愛はそんなときも
二人の心の中で育ち
ゆっくりと容積を大きくしていった
その時は気づかなかったけれど
いつも想いはすれ違い哀しいけど
苦労をさせたけれど
心支えた愛情は
確かに君への想い
今では好きと言えない…
※リピート
2020 Ichigou.
いつもちょっかいを出してきた君だから
棘のある言葉でしか
裏の気持ちを受け止められずに
ごめん
愛はどんなときも
二人の心の中にあった
君以上に誰かを愛すことなんて
これからもできるはずがない
※いつも素直になれない二人だから
誤解を招くけれど
胸を打つ感情は
確かに二人の想い
なかなか素直になれない…
街で見かけても
いつもすぐに声を掛けられないままだから
君の愛 土足のままで
踏みにじっていた
気付かないふりして
ごめん
愛はそんなときも
二人の心の中で育ち
ゆっくりと容積を大きくしていった
その時は気づかなかったけれど
いつも想いはすれ違い哀しいけど
苦労をさせたけれど
心支えた愛情は
確かに君への想い
今では好きと言えない…
※リピート
2020 Ichigou.
- 作者: 上田 起士
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2010/01/30
- メディア: 単行本
それでも生きている… [希望]
冴えない顔で電車に揺られて
暗い校舎の門をくぐる
タバコの本数だけが増えて
発する言葉は減っていく
机に書かれた 誰かのメッセージ
「何かが違う」と自分の心に響いている
※人生の無駄な時間と言われても仕方ない
これ以上は何もできない
違う道を選んでいれば
今頃は笑っていられたのか
情けないほど悔しくもない
心だけが鼓動を打っている
それでも生きている…
授業をさぼって途方に暮れて
暗い外れた道を歩く
親には大学こそが全てだと
説教されてもわからない
明日に芽生える 新しい希望
未来を変えてと自分の希望を伝えたい
◎来年の明日に笑っていられても仕方ない
現在には何も残らない
誰かの後を歩いていれば
将来は輝いているのか
切ないほど怒りもない
好きなものを好きといえない
それでも生きている…
※リピート
◎リピート
それでも生きている…
2020 Ichigou.
暗い校舎の門をくぐる
タバコの本数だけが増えて
発する言葉は減っていく
机に書かれた 誰かのメッセージ
「何かが違う」と自分の心に響いている
※人生の無駄な時間と言われても仕方ない
これ以上は何もできない
違う道を選んでいれば
今頃は笑っていられたのか
情けないほど悔しくもない
心だけが鼓動を打っている
それでも生きている…
授業をさぼって途方に暮れて
暗い外れた道を歩く
親には大学こそが全てだと
説教されてもわからない
明日に芽生える 新しい希望
未来を変えてと自分の希望を伝えたい
◎来年の明日に笑っていられても仕方ない
現在には何も残らない
誰かの後を歩いていれば
将来は輝いているのか
切ないほど怒りもない
好きなものを好きといえない
それでも生きている…
※リピート
◎リピート
それでも生きている…
2020 Ichigou.
- 作者: 上田 起士
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2010/01/30
- メディア: 単行本
Make it True [恋愛]
どことなく単調な愛の歌は
世間でよく流れているけれど
僕の歌は君の元へ
届くのだろうか
Feel Loving
手を伸ばせば届くものを
夢とは言えない
心まで震わせる
メロディーは
君が奏でる優しいラブソング
※言いたいことも言えずに
殻に閉じ籠もっているよりは
思い切って自分を変えよう
必ず夢は真実になるよ
Make it True
どこまでも続いていく夢の道は
誰にもよく見えないはずだけど
僕の愛は君の道を
飾れるのだろうか
Feel Running
明日になれば会える人に
好きとは言えない
未来まで出会えない
運命の人
誰もが夢見る素敵なラヴァ―
◎やりたいこともやれずに
胸にしまい込んでいるよりは
思い切って未来を変えよう
過去を捨てて進んでいこう
Take our Dream
※リピート
◎リピート
2020 Ichigou.
世間でよく流れているけれど
僕の歌は君の元へ
届くのだろうか
Feel Loving
手を伸ばせば届くものを
夢とは言えない
心まで震わせる
メロディーは
君が奏でる優しいラブソング
※言いたいことも言えずに
殻に閉じ籠もっているよりは
思い切って自分を変えよう
必ず夢は真実になるよ
Make it True
どこまでも続いていく夢の道は
誰にもよく見えないはずだけど
僕の愛は君の道を
飾れるのだろうか
Feel Running
明日になれば会える人に
好きとは言えない
未来まで出会えない
運命の人
誰もが夢見る素敵なラヴァ―
◎やりたいこともやれずに
胸にしまい込んでいるよりは
思い切って未来を変えよう
過去を捨てて進んでいこう
Take our Dream
※リピート
◎リピート
2020 Ichigou.
思いどおりに作詞ができる本 リスナーの心をつかむ歌作りの実践テクニック
- 作者: 田口 俊
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2012/05/25
- メディア: 単行本
