BLUE ANGEL [恋愛]
君がライトを浴びたとき
きれいな天使に見えた
透き通る声がやがて聞こえなくなり
ステージで飛び跳ねることも
思うようにできなくなる
涙流す君は…
見た目は活気のある街を
冷めていると呟いた
優しい微笑みやがて曇っていく
自由に生きている君は諦めて離れていく
声を枯らす君は…
※青い翼のエンジェル
傷ついた心病んでいても
いつも微笑み絶やさず
僕のこと励ましてくれる
翼が折れたエンジェル
泣いていた僕を幸せに変えて
愛をいつまでも信じて
今日を生きている
絶望が希望を黒く覆うとき
ここから逃げ出したくなった
信じていたものをすべて壊したくなり
ステージで歌っていた歌を想うように歌えなくなる
幕が開いてもそこに…
電話もメールも通じないから
愛もむせび泣いていた
遠くから君をそっと見ているだけで
普通に話しかけることも諦めて離れていく
僕を残したまま…
青い翼のエンジェル
失くした昨日を思い出しても
いつも未来をどんなときも
一番に見つめている
傷を癒すエンジェル
落ち込んだ心明るく変えて
夢をいつまでも追いかけて
明日を生きるのさ
好きなのさ君を…
※リピート
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2020 Ichigou.
きれいな天使に見えた
透き通る声がやがて聞こえなくなり
ステージで飛び跳ねることも
思うようにできなくなる
涙流す君は…
見た目は活気のある街を
冷めていると呟いた
優しい微笑みやがて曇っていく
自由に生きている君は諦めて離れていく
声を枯らす君は…
※青い翼のエンジェル
傷ついた心病んでいても
いつも微笑み絶やさず
僕のこと励ましてくれる
翼が折れたエンジェル
泣いていた僕を幸せに変えて
愛をいつまでも信じて
今日を生きている
絶望が希望を黒く覆うとき
ここから逃げ出したくなった
信じていたものをすべて壊したくなり
ステージで歌っていた歌を想うように歌えなくなる
幕が開いてもそこに…
電話もメールも通じないから
愛もむせび泣いていた
遠くから君をそっと見ているだけで
普通に話しかけることも諦めて離れていく
僕を残したまま…
青い翼のエンジェル
失くした昨日を思い出しても
いつも未来をどんなときも
一番に見つめている
傷を癒すエンジェル
落ち込んだ心明るく変えて
夢をいつまでも追いかけて
明日を生きるのさ
好きなのさ君を…
※リピート
2020 Ichigou.
- 作者: 野口 義修
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2019/07/22
- メディア: 単行本
Thank You [恋愛]
防波堤にあたる波を見ながら
そっと呟く言葉は
涙交じりの「ありがとう…」
春風で飛びそうになる帽子押さえながら
じっと佇む姿に
わけもわからず「ありがとう…」
こんな僕だから 君にいつもついていった
リードできない弱い僕だから
積極的でない君に何でもすべて任せて
KISSもできずに 下を向いたまま…
※ありがとう すべての愛を注いでくれたね
ありがとう 心から言いたい どんなときも
ありがとう 向日葵みたいに輝く君だから
ありがとう 好きだから何だかんだ言っても
これからもずっと一緒に歩いて行きたい
沈む夕日に染まる顔を見つめて
自然に囁く言葉は
笑顔にならない「ありがとう…」
話したくてもなぜか無口になる
素直に言えない 消極的な僕
優しい君のすべてを信じて愛せた
少しずつ違う道を歩みつつ…
※ありがとう 笑顔で僕を迎えてくれたね
ありがとう 心から言えるよ どんなときも
ありがとう 一緒にいるだけで落ち着く君だから
ありがとう 君だけを愛だけを信じていたい
※リピート
いつまでもそっと一緒にいきていたい
2020 Ichigou.
そっと呟く言葉は
涙交じりの「ありがとう…」
春風で飛びそうになる帽子押さえながら
じっと佇む姿に
わけもわからず「ありがとう…」
こんな僕だから 君にいつもついていった
リードできない弱い僕だから
積極的でない君に何でもすべて任せて
KISSもできずに 下を向いたまま…
※ありがとう すべての愛を注いでくれたね
ありがとう 心から言いたい どんなときも
ありがとう 向日葵みたいに輝く君だから
ありがとう 好きだから何だかんだ言っても
これからもずっと一緒に歩いて行きたい
沈む夕日に染まる顔を見つめて
自然に囁く言葉は
笑顔にならない「ありがとう…」
話したくてもなぜか無口になる
素直に言えない 消極的な僕
優しい君のすべてを信じて愛せた
少しずつ違う道を歩みつつ…
※ありがとう 笑顔で僕を迎えてくれたね
ありがとう 心から言えるよ どんなときも
ありがとう 一緒にいるだけで落ち着く君だから
ありがとう 君だけを愛だけを信じていたい
※リピート
いつまでもそっと一緒にいきていたい
2020 Ichigou.
- 作者: 井筒 日美
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2015/10/23
- メディア: 単行本
愛が泣いている [恋愛]
一人になると 痛い思い出が
心のスクリーンに映し出される
苦しいことだけ 覚えているなんて
やっぱり悲しい恋愛だったのかしら
悩んだ時間が次の愛へのSTEP
そう思えば少しは楽になるけど
傷ついた私も あなたへの愛の証明
そう思えばだいぶ安心できるわ
※愛を心の奥に届けてほしい
今でも泣いている愛と引き換えに
優しい愛を教えてほしい
夢はあきらめないで 信じていてほしい
これから絶対にあなたは手に入れるはずだから
私はいつもいつでも信じているわ
明日の今頃 冷たい雨降っている
誰かが傘を差し出してくれる
楽しいことだけ 覚えていようなんて
やっぱり都合が良すぎるのかしら
愛した日々だけ 次の愛へのSTEP
そう思うとかなり時間が掛かりそう
失ったあなたと 私の愛のGATE
そう思うと何だか寂しすぎるわ
誰か心の中で叫んでほしい
今でも泣いている愛を消し去ってほしい
暖かい愛を教えてほしい
夢をあきらめないで 追いかけてほしい
いつでも信じていれば手に入れられるはずだから
私はいつもいつでも見つめているわ
大切な何かも君への愛の証明
そう思えば何だか安心するわ
※リピート
2020 Ichigou.
心のスクリーンに映し出される
苦しいことだけ 覚えているなんて
やっぱり悲しい恋愛だったのかしら
悩んだ時間が次の愛へのSTEP
そう思えば少しは楽になるけど
傷ついた私も あなたへの愛の証明
そう思えばだいぶ安心できるわ
※愛を心の奥に届けてほしい
今でも泣いている愛と引き換えに
優しい愛を教えてほしい
夢はあきらめないで 信じていてほしい
これから絶対にあなたは手に入れるはずだから
私はいつもいつでも信じているわ
明日の今頃 冷たい雨降っている
誰かが傘を差し出してくれる
楽しいことだけ 覚えていようなんて
やっぱり都合が良すぎるのかしら
愛した日々だけ 次の愛へのSTEP
そう思うとかなり時間が掛かりそう
失ったあなたと 私の愛のGATE
そう思うと何だか寂しすぎるわ
誰か心の中で叫んでほしい
今でも泣いている愛を消し去ってほしい
暖かい愛を教えてほしい
夢をあきらめないで 追いかけてほしい
いつでも信じていれば手に入れられるはずだから
私はいつもいつでも見つめているわ
大切な何かも君への愛の証明
そう思えば何だか安心するわ
※リピート
2020 Ichigou.
- 作者: 上田 起士
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2010/01/30
- メディア: 単行本
素直になれたら [成長]
他人の生き方考え方
認めることできずに
ただ批判だけ繰り返して
世間から冷たい仕打ちを受けた
金の社会学歴社会
勉強もしないで
ただ文句だけ大きな声で
人ごみの中で叫び続けた
※素直になれたら
もっと楽しい生き方できるのかな
胸の奥に引っかかっている何かも
そっと自然に優しく感じられたのかな
素直になりたい
ずっと暖かい心 感じていたい
君の気持ちや愛情
受け止めることできずに
土足のまま踏みにじり
瞳から涙流させてしまった
恋愛とか純情など
信じてないくせに
ただ上辺だけの付き合いが
都会の雑踏に溢れかえっている
素直になれたら
ずっと本当の恋愛できたのかな
人の前で言えない何もかも
そっと自然に心から言えたのかな
素直になれたら
ここで楽しい人生送れたのかな
独りぼっちの寂しい人生も
きっと無理なく変えることできたのかな
素直になりたい
ずっと熱い夢を抱いていたい
※リピート
2020 Ichigou.
認めることできずに
ただ批判だけ繰り返して
世間から冷たい仕打ちを受けた
金の社会学歴社会
勉強もしないで
ただ文句だけ大きな声で
人ごみの中で叫び続けた
※素直になれたら
もっと楽しい生き方できるのかな
胸の奥に引っかかっている何かも
そっと自然に優しく感じられたのかな
素直になりたい
ずっと暖かい心 感じていたい
君の気持ちや愛情
受け止めることできずに
土足のまま踏みにじり
瞳から涙流させてしまった
恋愛とか純情など
信じてないくせに
ただ上辺だけの付き合いが
都会の雑踏に溢れかえっている
素直になれたら
ずっと本当の恋愛できたのかな
人の前で言えない何もかも
そっと自然に心から言えたのかな
素直になれたら
ここで楽しい人生送れたのかな
独りぼっちの寂しい人生も
きっと無理なく変えることできたのかな
素直になりたい
ずっと熱い夢を抱いていたい
※リピート
2020 Ichigou.
作詞の勉強本 「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる
- 作者: 島崎 貴光
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2015/12/25
- メディア: Kindle版
AIRPORT [恋愛]
話し声が響くラウンジで
涙隠しながら
窓の外の飛行機眺めている
スーツケースに二人の思い出を
たくさん詰め込んで
サヨナラ言わずに君と別れる
二週間前まで笑っていたことが
嘘のような気がする
愛を確かめ合ったいつかの優しさ
今も残っている
※Leave me for you
目の前の景色曇っていく
肩を震わせながら
ヘッドフォンから流れる君の声聞いている
Leave me alone
手の中の手紙濡れていく
涙こぼしていても
君と過ごした日々は忘れない
放送（アナウンス）聞きながら機内で
君の姿浮かべて
真の愛を雲の上で探している
サヨナラ言う勇気も見つけられず
頭を抱え込んで
涙を流して遥か彼方見つめている
OVER LAST NIGHT
初めて会った日のことが
君にKISSしたあの日が
昨日のような気がする思い出を
明日も抱いている
Leave me for you
窓の外の景色広がっていく
君に謝りながら
故郷を離れる僕のこと許してくれ
Leave me alone
摩天楼の中に消えて行く
僕を忘れたとしても
僕は明日の君を応援する
※リピート
AIR PORT…Leave me alone…
2020 Ichigou.
涙隠しながら
窓の外の飛行機眺めている
スーツケースに二人の思い出を
たくさん詰め込んで
サヨナラ言わずに君と別れる
二週間前まで笑っていたことが
嘘のような気がする
愛を確かめ合ったいつかの優しさ
今も残っている
※Leave me for you
目の前の景色曇っていく
肩を震わせながら
ヘッドフォンから流れる君の声聞いている
Leave me alone
手の中の手紙濡れていく
涙こぼしていても
君と過ごした日々は忘れない
放送（アナウンス）聞きながら機内で
君の姿浮かべて
真の愛を雲の上で探している
サヨナラ言う勇気も見つけられず
頭を抱え込んで
涙を流して遥か彼方見つめている
OVER LAST NIGHT
初めて会った日のことが
君にKISSしたあの日が
昨日のような気がする思い出を
明日も抱いている
Leave me for you
窓の外の景色広がっていく
君に謝りながら
故郷を離れる僕のこと許してくれ
Leave me alone
摩天楼の中に消えて行く
僕を忘れたとしても
僕は明日の君を応援する
※リピート
AIR PORT…Leave me alone…
2020 Ichigou.
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2016/03/18
- メディア: 単行本
抱いているときはいつだって [恋愛]
冬の木枯らしは
二人に切ない時間を連れてくる
触れている時間は
どうしてこんなに苦しいのだろう
愛していることは
確かに心から感じているよ
なのにどうして距離は
ここまで僕らを苦しめるのだろう
空から舞い降りる雪は
明日には草原を白く染めて
今から心を躍らせて
明日には君と一緒に歩きたいから
※抱いているときはいつだって
君のことしか考えていない
抱いているときはいつだって
未来のことも考えていない
肩をそっと優しく包み込んで
君に愛をプレゼントするよ
夏のきらめきを
今頃思い出して寂しさ引きずっている
愛している時間が
どこまで続くか信じられずに
君が言うことだけは
確かに心から信じているよ
なのにどうして僕らが言うこと
周囲を疑わせるのだろう
海から聞こえる波の音
火照った僕の顔そっと冷やして
今から明日を心配して
今頃僕は独りでどこにいるのか
抱いているときはいつだって
君の温もり感じている
抱いているときはいつだって
二人の未来感じている
耳をそっと優しく塞いだまま
君に愛をプレゼントしたよ
※リピート
2020 Ichigou.
二人に切ない時間を連れてくる
触れている時間は
どうしてこんなに苦しいのだろう
愛していることは
確かに心から感じているよ
なのにどうして距離は
ここまで僕らを苦しめるのだろう
空から舞い降りる雪は
明日には草原を白く染めて
今から心を躍らせて
明日には君と一緒に歩きたいから
※抱いているときはいつだって
君のことしか考えていない
抱いているときはいつだって
未来のことも考えていない
肩をそっと優しく包み込んで
君に愛をプレゼントするよ
夏のきらめきを
今頃思い出して寂しさ引きずっている
愛している時間が
どこまで続くか信じられずに
君が言うことだけは
確かに心から信じているよ
なのにどうして僕らが言うこと
周囲を疑わせるのだろう
海から聞こえる波の音
火照った僕の顔そっと冷やして
今から明日を心配して
今頃僕は独りでどこにいるのか
抱いているときはいつだって
君の温もり感じている
抱いているときはいつだって
二人の未来感じている
耳をそっと優しく塞いだまま
君に愛をプレゼントしたよ
※リピート
2020 Ichigou.
- 作者: 遠藤 幸三
- 出版社/メーカー: シンコーミュージック
- 発売日: 2005/06/07
- メディア: 単行本
解説「Love Paradise -Dreamer's Colosseum-」 [解説]
どうも、いちごうです。
日増しに暑くなっていきますが、コロナの影響でマスクしっぱなしなのでどんどん肌が荒れてきました。
withコロナもなかなか簡単にはいかないですね。
■忘れられない…愛
終わった恋愛から新しい恋に向かおうとしていながらも簡単にはいかずに苦しんでいる歌詞です。
ちょっとずつだけど前に向かっていくよという歌詞になります。
■Spring
ここからは四季をテーマにメドレー（をイメージして作った）詞です。
高校生となりしばらく過ぎた時に、中学生の時にちょっとだけ噂になった彼女と偶然再会した時の歌詞です。
実際にはデータにも誘えず、挨拶程度で終わってしまったんですけどね。
■Summer
すごく好きだった女の子と、その友人と友人の彼氏の4人で（もうまもなく閉園を迎える）としまえんに遊びにいったときに浮かんだ歌詞。実際には、プールだったんだけど、海ならば。彼女ならば。という思いで作った歌詞です。
■Autumn
好きだった女性に振られ、あなたへの想いを断ち切って、新しい恋を探すよという前向きな歌詞。この頃はこんなテーマの詞が多いです。高2で振られた彼女への想いをずっと引きずっていたんでしょうね。
■Winter
これも想いを引きずっている歌詞ですね。彼女と別れてしまって、心にぽっかり大きな穴が空いてしまったけど、いい加減新しい出会いを求めに行こう、季節も冬から春に変わるし、みたいな詞です。
■No More Love
「これ以上の愛はない」といった意味で付けたタイトルです。どんな時も君のことを想っている。もっともっと会って話がしたい。好きすぎて苦しくて、切なくて、抱きしめたくてたまらないっていう詞になります。
■Out of Pity
「憐れみを込めて」「気の毒に思って」みたいな意味のタイトルです。同性の友人に恋愛の話を聞かせた結果、オレのことを哀れんだり、気の毒に思わないで、笑いう飛ばしてくれよといった内容の歌詞です。
■Lovenig Plain
純粋にあなたを愛していますといった意味のタイトル。オレの前では着飾ったり、猫かぶったり、ぶりっ子しないで素顔のままでいてよという内容の詞です。そのほうが結果、長く恋愛が続くことを悟り始めていたのかもしれません。
■Meek Girl
「おとなしい彼女」といった意味のタイトル。ちょうど高3で実際に付き合った彼女が声が小さくて、おとなしくて、色が白くて、目立たないタイプの子でした。でも、意外と二人の時は自分の意見もしっかり持っていて、僕は高校卒業後の進路に悩んでいたのでそんな彼女を尊敬していました。
■パラソルでも差しながら
嫌なことがあっても、傘をさしてでも進んでいこうよという意味の詞。
高校3年生になり、今後の将来に不安を感じながらも、前を向いて進んでいこうという自分自身を奮い立たせる意味だったんだと思います。
以上です。
高校2年生でけっこう大きめの失恋を経験して、3年生の頃新しい恋愛がスタートしながらも将来の不安（自分から学校をさぼっていたのに、、、という感じですが）を感じて、でも相変わらず彼女や悪友と過ごす以外は学校がつまらなくて、、、そんな毎日でした。
次のアルバムは、浪人時代に突入したアルバムになります。
日増しに暑くなっていきますが、コロナの影響でマスクしっぱなしなのでどんどん肌が荒れてきました。
withコロナもなかなか簡単にはいかないですね。
■忘れられない…愛
終わった恋愛から新しい恋に向かおうとしていながらも簡単にはいかずに苦しんでいる歌詞です。
ちょっとずつだけど前に向かっていくよという歌詞になります。
■Spring
ここからは四季をテーマにメドレー（をイメージして作った）詞です。
高校生となりしばらく過ぎた時に、中学生の時にちょっとだけ噂になった彼女と偶然再会した時の歌詞です。
実際にはデータにも誘えず、挨拶程度で終わってしまったんですけどね。
■Summer
すごく好きだった女の子と、その友人と友人の彼氏の4人で（もうまもなく閉園を迎える）としまえんに遊びにいったときに浮かんだ歌詞。実際には、プールだったんだけど、海ならば。彼女ならば。という思いで作った歌詞です。
■Autumn
好きだった女性に振られ、あなたへの想いを断ち切って、新しい恋を探すよという前向きな歌詞。この頃はこんなテーマの詞が多いです。高2で振られた彼女への想いをずっと引きずっていたんでしょうね。
■Winter
これも想いを引きずっている歌詞ですね。彼女と別れてしまって、心にぽっかり大きな穴が空いてしまったけど、いい加減新しい出会いを求めに行こう、季節も冬から春に変わるし、みたいな詞です。
■No More Love
「これ以上の愛はない」といった意味で付けたタイトルです。どんな時も君のことを想っている。もっともっと会って話がしたい。好きすぎて苦しくて、切なくて、抱きしめたくてたまらないっていう詞になります。
■Out of Pity
「憐れみを込めて」「気の毒に思って」みたいな意味のタイトルです。同性の友人に恋愛の話を聞かせた結果、オレのことを哀れんだり、気の毒に思わないで、笑いう飛ばしてくれよといった内容の歌詞です。
■Lovenig Plain
純粋にあなたを愛していますといった意味のタイトル。オレの前では着飾ったり、猫かぶったり、ぶりっ子しないで素顔のままでいてよという内容の詞です。そのほうが結果、長く恋愛が続くことを悟り始めていたのかもしれません。
■Meek Girl
「おとなしい彼女」といった意味のタイトル。ちょうど高3で実際に付き合った彼女が声が小さくて、おとなしくて、色が白くて、目立たないタイプの子でした。でも、意外と二人の時は自分の意見もしっかり持っていて、僕は高校卒業後の進路に悩んでいたのでそんな彼女を尊敬していました。
■パラソルでも差しながら
嫌なことがあっても、傘をさしてでも進んでいこうよという意味の詞。
高校3年生になり、今後の将来に不安を感じながらも、前を向いて進んでいこうという自分自身を奮い立たせる意味だったんだと思います。
以上です。
高校2年生でけっこう大きめの失恋を経験して、3年生の頃新しい恋愛がスタートしながらも将来の不安（自分から学校をさぼっていたのに、、、という感じですが）を感じて、でも相変わらず彼女や悪友と過ごす以外は学校がつまらなくて、、、そんな毎日でした。
次のアルバムは、浪人時代に突入したアルバムになります。
- 作者: 井筒 日美
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2015/10/23
- メディア: 単行本
パラソルでもさしながら [恋愛]
パラソルでもさしながら
心の雨防いで生きていこう
大事な夢これからさ まだこれからなのさ
失くしてから気付く 大切なもの
君がいないと何もできずに
やる気の出ない日々が続いている
心の雨降らす 大切な彼女（ひと）
君がいないと瞳からも雨
涙が止まらない時間流れていく
パラソルでもさしながら
心の雨防いで生きていこう
大事なこと これからもまだあるはずだから
パラソルでも広げよう
瞳の雨隠して歩いていこう
生きていれば良いことがまだきっとあるはず
信じて生きよう
涙など流さずに…
愛したことを悔やまない 大切な彼女
君がいたからできなかったことも
なぜかできたような気がしている
心の雨止まない 大切な彼女
君がいたからここまで生きて
楽しかったと心叫んでいる
もうパラソル閉じたまま
心の雨打たれて生きていこう
大事な彼女 これからもまだいるはずだから
もうパラソル投げ捨てて
瞳の雨止めて歩いていこう
生きていれば良いことがまだきっとあるはず
もうパラソルしまったまま
心の中晴れ晴れ生きていこう
笑い止まらない日々を信じていく
もうパラソルなんていらない
心の雨そろそろ止む頃だから
大事な夢これからさ まだ始まってないのさ
信じて生きていこう
涙など忘れて
パラソルなんていらない…
2020 Ichigou.
心の雨防いで生きていこう
大事な夢これからさ まだこれからなのさ
失くしてから気付く 大切なもの
君がいないと何もできずに
やる気の出ない日々が続いている
心の雨降らす 大切な彼女（ひと）
君がいないと瞳からも雨
涙が止まらない時間流れていく
パラソルでもさしながら
心の雨防いで生きていこう
大事なこと これからもまだあるはずだから
パラソルでも広げよう
瞳の雨隠して歩いていこう
生きていれば良いことがまだきっとあるはず
信じて生きよう
涙など流さずに…
愛したことを悔やまない 大切な彼女
君がいたからできなかったことも
なぜかできたような気がしている
心の雨止まない 大切な彼女
君がいたからここまで生きて
楽しかったと心叫んでいる
もうパラソル閉じたまま
心の雨打たれて生きていこう
大事な彼女 これからもまだいるはずだから
もうパラソル投げ捨てて
瞳の雨止めて歩いていこう
生きていれば良いことがまだきっとあるはず
もうパラソルしまったまま
心の中晴れ晴れ生きていこう
笑い止まらない日々を信じていく
もうパラソルなんていらない
心の雨そろそろ止む頃だから
大事な夢これからさ まだ始まってないのさ
信じて生きていこう
涙など忘れて
パラソルなんていらない…
2020 Ichigou.
これが知りたかった！ 音楽制作の秘密100 作曲／編曲／作詞からコンペ必勝法まで現役プロが明かすQ&A形式ノウハウ集
- 作者: 島崎 貴光
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2015/02/25
- メディア: Kindle版
Meek Girl [恋愛]
オレの言うことに
ただ頷くだけの君
その笑顔はどんな言葉よりも
オレの心を癒してくれる
君のおとなしさは
他人には理解されない
その優しさはどんな言葉よりも
オレの心掴んでいる
落ち着いているねというやつら
心の中ではおとなしすぎると
笑っているのが痛いほど伝わってくる
※Meek Girl それでもいい
オレのそばにいてくれるのなら
Meek Girl そのままでいい
君の中にオレがいるのならば
オレ以外の誰もが君をおとなしすぎると言っても
オレだけはそんな君のこと 好きと言える
君の言うことは
いつだって曖昧な答えだけど
その返事をどんな言葉よりも
オレの中では信じている
オレの言い分は
他人には受け入れられない
その言葉をいつも受け止める
君の心信じていたい
自分勝手だねという世間
若さだけでは何もできないと
後ろ指さされて 痛むほど傷ついたけど
Meek Girl 愛していたい
オレのそばにいてほしいのさ
Meek Girl そのままでいい
君のそばにオレがいられるのならば
君以外の誰もがオレを無駄な人と言っても
君だけはこんなオレのこと 好きと言ってくれる？
※リピート
2020 Ichigou.
ただ頷くだけの君
その笑顔はどんな言葉よりも
オレの心を癒してくれる
君のおとなしさは
他人には理解されない
その優しさはどんな言葉よりも
オレの心掴んでいる
落ち着いているねというやつら
心の中ではおとなしすぎると
笑っているのが痛いほど伝わってくる
※Meek Girl それでもいい
オレのそばにいてくれるのなら
Meek Girl そのままでいい
君の中にオレがいるのならば
オレ以外の誰もが君をおとなしすぎると言っても
オレだけはそんな君のこと 好きと言える
君の言うことは
いつだって曖昧な答えだけど
その返事をどんな言葉よりも
オレの中では信じている
オレの言い分は
他人には受け入れられない
その言葉をいつも受け止める
君の心信じていたい
自分勝手だねという世間
若さだけでは何もできないと
後ろ指さされて 痛むほど傷ついたけど
Meek Girl 愛していたい
オレのそばにいてほしいのさ
Meek Girl そのままでいい
君のそばにオレがいられるのならば
君以外の誰もがオレを無駄な人と言っても
君だけはこんなオレのこと 好きと言ってくれる？
※リピート
2020 Ichigou.
作詞の勉強本 「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる
- 作者: 島崎 貴光
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2015/12/25
- メディア: Kindle版
Love Plain You [恋愛]
静かに動き始めた
彼女の中の何かが
オレの前ではいい娘でいるみたい
自然なそのままの君が好きだったのに
夕焼けに叫んでいた
心の中で何かが
オレの中で弾けて消えていった
素直な言葉しか君に届かないなんて
※素顔のままの君が好き
そのままの自然な君が好き
無理に繕った幻には興味がない
どんなときもそばにいて
そのままに僕といて
自然な君が好きだから
化粧という名の虚像に惑わされないで
街中よく見かける
雑誌で見たファッション
いつもの君には全然叶わない
自然な今のままの君が好きだから
暗雲垂れ込める
瞳の中の君は
オレの中で次第に大きくなる
素直な言葉しか君に似合わない
いつものままの君が好き
宝石で着飾っても似合わない
誰かを真似た姿には興味がない
愛しているよ そのままを
今のままで僕といて
素直な君が好きだから
流行という名の幻追いかけないで
※リピート
素顔のままの君が好きだから…
2020 Ichigou.
彼女の中の何かが
オレの前ではいい娘でいるみたい
自然なそのままの君が好きだったのに
夕焼けに叫んでいた
心の中で何かが
オレの中で弾けて消えていった
素直な言葉しか君に届かないなんて
※素顔のままの君が好き
そのままの自然な君が好き
無理に繕った幻には興味がない
どんなときもそばにいて
そのままに僕といて
自然な君が好きだから
化粧という名の虚像に惑わされないで
街中よく見かける
雑誌で見たファッション
いつもの君には全然叶わない
自然な今のままの君が好きだから
暗雲垂れ込める
瞳の中の君は
オレの中で次第に大きくなる
素直な言葉しか君に似合わない
いつものままの君が好き
宝石で着飾っても似合わない
誰かを真似た姿には興味がない
愛しているよ そのままを
今のままで僕といて
素直な君が好きだから
流行という名の幻追いかけないで
※リピート
素顔のままの君が好きだから…
2020 Ichigou.
思いどおりに作詞ができる本 リスナーの心をつかむ歌作りの実践テクニック
- 作者: 田口 俊
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2012/05/25
- メディア: 単行本
