解説「The night is long that never finds the day.~Winter never ends~」 [解説]
どうも、いちごうです。
すっかりステイホームにどっぷり浸かってしまい、毎日会社に出勤する体に戻れるか不安な日々を送っています。
あまりにも引きこもっているとインプットがなくなり、ストックのなくなった歌詞を増やすことができなくて困っています。
■あなたの中で
恋愛に溺れやすい自分自身を女性の立場で書いた詞です。
私自身も何度も経験していますが、好きな相手が誰とどこで何をしているかを一回考えてしまうと何も手に付かなくなってしまう。そんな詞です。
■壊れる関係
これは完全に既婚者でありながら、独身女性に恋をした歌詞です。
二人で遊びに行く関係でありながら、恋愛感情を隠している。しかし、感情を隠し切れなくなり、気持ちを伝えたらどうなるかな?嫌われても仕方ないかな?という内容です。
■都合のいい女
男性に弄ばれている女性の感情を書いた歌詞です。
LINEの返信が来なくて不安。夜中に来れば不安。なかなか会えなくて不安。
今日はこんな日だったけど、明日には少し期待したいというほんの少しだけ前向きな歌詞です。
■Insecurity
この詞も煮え切らない男性の気持ちがモデルになっています。
好きと言えない、手を握る勇気もない、彼氏がいるかどうかの確認も取れない。
昔も今も変わらない僕自身なのかもしれません。
■遠くを見つめている
いつもまっすぐ前を向いている、ポジティブな女性を好きになってしまった男性の気持ちを書いた詞です。
自分には支える資格はないけど、それでもそばにいたいという内容です。
簡潔に言うと片思いの詞になります。
■結局、みんな同じ
自分自身の体験を歌詞にした内容です。いつも、やればできると言われ続けていましたが、それをやらなかったためこうなりました(笑)
誰かが特別ではなく、みんな同じ大事な存在なんだよと言いたい詞になっています。
■Rain
いつも娘にパパは傘を差すのが下手だから濡れるんだよと言われたのをきっかけに書いた詞です。
あと、森高千里さんの「雨」がすごく好きで、その内容を少し意識しています。
好きな人との相々傘って、すごくいいですよね、緊張するけど。
■特別な夜
あまりクリスマスって良い思い出がありません。
好きな人と二人で過ごしたことって本当に僅かしかない気がします。
ドラマや小説みたいなクリスマスを過ごしてみたかったという願望から書いた詞になります。
■クリスマスが見えない
こちらもクリスマスソングです。
コロナ禍で静かに過ごす人たちのクリスマスを詞にしました。当たり前だったことが当たり前でなくなる、本当に当たり前が大事なことだと思います。
■From longing.
好きな女性と二人で歩きながらも、手を繋ぐ勇気が出ない男性の気持ちを詞にしました。
すべてを捨てるだけの覚悟がないと好きな人を二人作ってはいけないというのが僕の持論です。
そう思えるだけの人が現れたときはこんな気持ちになるのかな?という詞です。
以上です。
最近、インプットがあまりなくて、アウトプットできない自分がいます。
どんなことでも勉強だと思って、インプットしないと。
すっかりステイホームにどっぷり浸かってしまい、毎日会社に出勤する体に戻れるか不安な日々を送っています。
あまりにも引きこもっているとインプットがなくなり、ストックのなくなった歌詞を増やすことができなくて困っています。
■あなたの中で
恋愛に溺れやすい自分自身を女性の立場で書いた詞です。
私自身も何度も経験していますが、好きな相手が誰とどこで何をしているかを一回考えてしまうと何も手に付かなくなってしまう。そんな詞です。
■壊れる関係
これは完全に既婚者でありながら、独身女性に恋をした歌詞です。
二人で遊びに行く関係でありながら、恋愛感情を隠している。しかし、感情を隠し切れなくなり、気持ちを伝えたらどうなるかな?嫌われても仕方ないかな?という内容です。
■都合のいい女
男性に弄ばれている女性の感情を書いた歌詞です。
LINEの返信が来なくて不安。夜中に来れば不安。なかなか会えなくて不安。
今日はこんな日だったけど、明日には少し期待したいというほんの少しだけ前向きな歌詞です。
■Insecurity
この詞も煮え切らない男性の気持ちがモデルになっています。
好きと言えない、手を握る勇気もない、彼氏がいるかどうかの確認も取れない。
昔も今も変わらない僕自身なのかもしれません。
■遠くを見つめている
いつもまっすぐ前を向いている、ポジティブな女性を好きになってしまった男性の気持ちを書いた詞です。
自分には支える資格はないけど、それでもそばにいたいという内容です。
簡潔に言うと片思いの詞になります。
■結局、みんな同じ
自分自身の体験を歌詞にした内容です。いつも、やればできると言われ続けていましたが、それをやらなかったためこうなりました(笑)
誰かが特別ではなく、みんな同じ大事な存在なんだよと言いたい詞になっています。
■Rain
いつも娘にパパは傘を差すのが下手だから濡れるんだよと言われたのをきっかけに書いた詞です。
あと、森高千里さんの「雨」がすごく好きで、その内容を少し意識しています。
好きな人との相々傘って、すごくいいですよね、緊張するけど。
■特別な夜
あまりクリスマスって良い思い出がありません。
好きな人と二人で過ごしたことって本当に僅かしかない気がします。
ドラマや小説みたいなクリスマスを過ごしてみたかったという願望から書いた詞になります。
■クリスマスが見えない
こちらもクリスマスソングです。
コロナ禍で静かに過ごす人たちのクリスマスを詞にしました。当たり前だったことが当たり前でなくなる、本当に当たり前が大事なことだと思います。
■From longing.
好きな女性と二人で歩きながらも、手を繋ぐ勇気が出ない男性の気持ちを詞にしました。
すべてを捨てるだけの覚悟がないと好きな人を二人作ってはいけないというのが僕の持論です。
そう思えるだけの人が現れたときはこんな気持ちになるのかな?という詞です。
以上です。
最近、インプットがあまりなくて、アウトプットできない自分がいます。
どんなことでも勉強だと思って、インプットしないと。
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