R・I・K・A

顔を合わせれば
いつもちょっかいを出してきた君だから
棘のある言葉でしか
裏の気持ちを受け止められずに
ごめん

愛はどんなときも
二人の心の中にあった
君以上に誰かを愛すことなんて
これからもできるはずがない

※いつも素直になれない二人だから
誤解を招くけれど
胸を打つ感情は
確かに二人の想い

なかなか素直になれない…


街で見かけても
いつもすぐに声を掛けられないままだから
君の愛　土足のままで
踏みにじっていた
気付かないふりして
ごめん

愛はそんなときも
二人の心の中で育ち
ゆっくりと容積を大きくしていった
その時は気づかなかったけれど

いつも想いはすれ違い哀しいけど
苦労をさせたけれど
心支えた愛情は
確かに君への想い

今では好きと言えない…

※リピート


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タグ：クラスメイト 同級生 恋愛 詩 作詞